昨日は、「ガイアの法則」という本を書いた千賀一生さんが行っている「わの舞」の講習に参加してきました

  

わの舞とは…

下記、引用させて頂きますね
「人類はかつて、踊ることで、人と調和し、自然界と調和しました。わの舞は、そんな太古の素朴なあり方を大切にする踊りの世界です。

わの舞は、輪舞による踊りです
なぜ、輪舞であるかは、次のような理由によります。
原始社会の人々は、皆で円形で集まり、円の中央の聖域につながるために踊りました。これは日本だけでなく、西洋にも東洋にも広く見られる舞踊形態でした。
わの舞は、見せる舞踊ではなく、我々の記憶の中に潜む原始舞踊感覚を復活させます。遠い遠い昔の時代、人類にとって、踊りとは、心と体をより自然な状態にし、人と人とが完全な調和を保つためになくてはならないものでした。
わの舞は、この人類にとって踊りがなくてはならないものであった時代の踊りのあり方を再現します。 
わの舞の、「わ」とは、「輪」のこと…
輪になって、まず、一つになって踊ろう!

踊ったらわかる 私たちは最初から一つ」

引用は以上です
そんな感じだったので私も踊ってきました(*^_^*)

一言で言うと、とっても気持ち良かったです💕

だから今、曲がかかっても同じようには踊れません(笑)
最初にお手本の踊りを見た時に、感動して涙が出てきました

講師の方たちは神々しいです

これ、本当に良かったです!

一つ知った事は、身体に軸を通すと空間を支配する力をもつ事が人間は出来る、という事。

支配という言葉は、誤解されてしまうかもしれないけど、空間を感知する能力が高まる、というような意味です
だから軸を取れるような身体を作っていくと、空間のエネルギーを感じる身体になれるという事。
縄文時代の人は、踊って宇宙とつながっていたかも(*^_^*)

これもこれから、ご縁のある方たちと一緒に共有していきたいワークです
こちらが千賀さんです

  
ありがとうございました(*^_^*)

石川珠美のとちの木薬局

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