今日もご訪問ありがとうございます(^-^)
猛暑日です！
「熱中症に注意しましょう」とどこでも言っているので
水分補給は皆さんばっちり！と思います
ところが、この水分ですが
ある程度以上とっていると
胃がもういらない感じなのに、口が渇いている感じになってきます
そうするとだるくなって
食欲も落ちてしまいます
そんな時は、私は漢方薬を上手に使いますよ(^-^)
「補陰（ほいん）」という言葉を聞いたことがありますか？
「陰」というのは、簡単にいうと、身体の潤い成分のことです
細胞液、血液、唾液、汗など含みます
汗がたくさん出る季節は特に「陰虚（いんきょ）」と言って
身体の潤い成分が枯渇しやすくなっています
枯渇している細胞に水を飲んでも、必要で無い所に水が溜まるばかりでだるさが増します
図にするとこんな感じでしょうか？
そこで「補陰」といって
細胞を潤わせる漢方薬を飲むと細胞自体が潤うので
火照りもとれ、のどの渇きも落ち着き、元気がでます
水分の摂りすぎで胃が落ちる事もなくなります
(潤った細胞のイメージは、こんな感じかな？)
私が飲んでいる漢方薬は「麦味参顆粒」というものですが
漢方薬名は「生脈散」と言うものです
胃が落ちそうになると必ず補給してます
今、8月中は、ちょうど薬局でお試しサンプルを3包お渡ししていますよ！
「夏用の漢方薬下さい」と言って頂ければわかります
遠慮なく声をかけて下さいね！
この漢方薬に興味のある方は
薬局までお電話下さい
TEL 042-625-0184」
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