自宅出産続きです。

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自宅出産出来る条件ってあるんですよ

それは
1. 妊娠中の経過が順調な事
(貧血や尿検査でひっかかってない事)
2. 出産後一週間くらい3食の準備をしてくれる人がいる事
3. 何かあった場合(出産時、出血が多くなったりした時)に行ける救急病院が近くにある事

 

と私は言われました。

 

ラッキーな事に
どれも私はクリアー出来ました音譜
自宅出産はまた
世代間の差も感じました。

 

私は、先日書いた通り
赤ちゃんの産まれたい時に産みだしたい
という希望だったので
自然と助産師さんを選んで
流れで自宅で産むことになりました。

 

母は、看護師だったので
私の希望をすぐに理解してくれました

 

問題は、当時、約80歳くらいだったおばあちゃん!
自宅で産むって伝えた時から
「病院で産ませてもらいなさい」
と…
もちろん心配してくれているのですが…

 

私の想いを話しても話しても平行線
(;^ω^A

 

自分は、自宅で産んでタイヘンな想いしてるから
病院で、産めた母がすごく楽なお産だったと思ってたみたいでした

 

途中からは、おばあちゃんの話しは
ありがたく聞き流すようにしましたあせる

 

それでも、私が自宅出産の意思を変えないので
「お前はそんなにお金がないのか?」
とまで…( ̄▽ ̄)

 

いえいえ
お金は助産院で産むのと同じくらいかかりましたよ。
毎日、助産師さんが通ったきてくれるんだから。

 

でも、最後までおばあちゃんとの溝は埋まらずでした汗

 

石川珠美のとちの木薬局

 


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