今日もご訪問ありがとうございます(^-^)

 

 

先日、実は、「わんちゃんの毛」で波動測定を行いました

「波動測定」って何?

という人のために簡単に説明をすると

身体の各臓器に固有の振動数があり

それに共鳴する振動を送る事で

音叉のように振動が響けば健康、響かなければ不健康というのを20点満点でどの位かを見る測定です。

私は、この生命エネルギー測定士(波動測定士)の資格を持っているので

ご要望に応じて現在、測定を行っています

がんなどの大きな病気の相談は

波動測定をして身体の様子を測定し

あった漢方薬やサプリメントをおススメしています

 

 

でも、案外喜ばれているのは動物の測定です

ペットはしゃべれないので

具合が悪くなったら飼い主さんは

どうしてあげたらいいのかずいぶん悩んでいます

 

 

 

 

今回は

高齢のわんちゃんの測定でした

「腎不全」と動物病院で言われて通院している飼い主さんからの要望でした

 

 

実際に測定してみると

心臓と肺は元気

でも肝臓と腎臓は下がっていました

胃は大丈夫だったのに「ぜんぜん食べない」というのでそのあたりを見てみると

胆のうが弱っていました

病院では、「体重が落ちているのでお肉なども細かくして食べさせて」と言われていたと言います

胆のうは、脂肪を分解する胆汁を出すところなので

お肉は逆効果です

だから本能で嫌がって食べていなかったのかも・・・

同じたんぱく質をとるなら

豆などの植物性たんぱくを摂らせてあげたほうが

吸収してくれるはずです。

 

 

 

波動測定では感情項目もあるんです

例えば、いつも心配・気苦労をしている人は「胃」が落ちている事も連動します

いつも怒っている人は、「肝臓」が落ちています

そのように感情と臓器は連動しています

 

 

そして動物の測定で測定している私も飼い主さんも泣けてしまうのは

この感情の測定の部分です

 

 

今回も「寂しい」と思っているけど

とても「感謝」しているという数値が出ました

 

 

しゃべれないペットから

数値ではっきりと出てくると

やっぱり感動します!

今回も解説しながらお互いに涙が出ました

 

 

飼い主さんは

苦しまず最後を迎えてくれれば、と思っているので

方向性がわかって安心していました

 

 

 

生命エネルギーの測定に興味がある方は

ぜひ薬局までご連絡下さい(^-^)

お役に立てれば嬉しいです!

 

 

 

 

 


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