卵巣不全の診断から6か月~腎と命門の火を整えてやっと出会えた胚盤胞
今日もご訪問ありがとうございます。
不妊カウンセラーの石川珠美です。
今回は、「卵巣不全」と診断された方が採卵で胚盤胞が一つとれたというご報告を頂いたのでシェアさせて頂きます。
年齢は、33歳。
来店された時には、すでに数か月は生理が止まっていて、ホットフラッシュやイライラ、精神的な落ち込みもかなりあるという状態でした。
病院では、ホルモン剤を飲んで毎月生理を起こしていて、自然にこのまま卵が育つのを待つしかない、と言われていました。
漢方的には、
胃もたれも起きやすいので、食べたものを血や肉にする力も落ちていて、「命門の火」と言われる腎の働きも落ちている状態でした。
「腎」と「命門の火」の事を簡単に説明しますね。
漢方でいう「腎」は、単に臓器の腎臓という意味だけでなく、
-
生命エネルギーの貯蔵庫
-
成長・発育・生殖を支える根っこ
を指します。
体の“バッテリー”のような存在です。
「命門の火」とは
「腎」のなかに宿っている“火”のようなもので、
-
体を温める力
-
生殖やホルモンを動かす力
-
消化や代謝を助ける力
を支えています。
腎は、燃料タンク(エネルギーの蓄え)
命門の火はエンジンの火(燃料を燃やして動かす力)
燃料だけがあっても火がなければ動かず、
火だけ強くても燃料がなければすぐに尽きてしまいます。
腎と命門の火は、互いに支え合って「生命力」を生み出しているのです。
この方の場合、燃料も火も両方とも落ちている状態だったので、
しっかりした「補血薬」としっかりめの「補腎薬」をお勧めしました。
飲み始めてすぐに、ホットフラッシュが減ったり、朝起きるのが楽になったりと改善は見られましたが、イライラのコントロールはまだの様子でした。
2か月くらい飲んだところで、お金の面もあってこの方法が最善の方法なのか?と懐疑的になったこともありました。
飲み始めて3か月たった頃、ホットフラッシュが起きていない、むくみが無くなった、と良い状況もあるのですが、でも病院の結果が出ず焦っている、とおっしゃっていました。
その時も、ホルモン剤で生理は起こしていましたが、同じもので良いのか?と、また疑っていました。
私は、もう少し、もう少し、と思いながら、話しを伺っていました。
血の入れ替わりは、赤血球の入れ替わりが120日と言われているので、それにのっとって血の質が変わってきます。
また、原子卵胞から排卵までは180日と言われています。
だからもう少しがんばって飲んでみて~!と応援し続けました。
そしたら、ホルモン剤で生理は起こしていましたが、ちょうど6か月目に採卵ができ、胚盤胞を1個凍結する事ができたのです!
身体がやっとホルモン剤の刺激に反応して動き出した~!!!
バンザーイ!!!
よくがんばりました!
これから移植になっていくのですが、まず移植できる卵が無いと先に進めませんから、まず一つのハードルを越せたのが素晴らしいのです!
今後も見守っていきたいと思っています!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
◎zoomのオンライン相談も行っています。無料相談の予約は24時間受付・日本全国zoomで対応可能
↓
【zoomオンライン相談の流れ】
◎とちの木薬局アクセス
JR八王子南口から徒歩1分です
京王線でお越しの方は、JR八王子駅に向かって下さい。
(京王八王子とJR八王子は少し離れています。徒歩5分くらい)
◎よくあるご質問
お客様から多く寄せられる質問に答えています。
◎たま先生の「たまブログ」
不妊・養生・ダイエットなどの情報を発信中
◎Twitter
情報を発信しています。
◎とちの木薬局Facebook
【漢方カウンセリングのご予約はこちらから】
初めての方は、「オンライン相談初めての方」または「初めてご来店の方」をクリックしてご予約に進んでください。


