高齢でも卵は動く?50歳で妊活を続ける方の漢方で“卵が育った理由”
今日もご訪問ありがとうございます。
不妊カウンセラーの石川珠美です。
今年、心に残った方をシェアしています。
高齢妊娠になる年齢の方によくされる質問で、
「私と同じ年齢で妊娠されている方っていますか?」
というのがあります。
私は正直に「私の薬局では、48歳で出産した人が最高齢です。でも今、50歳で不妊治療の病院にいって頑張っている人もいますよ」
と答えています。
だいたいビックリされて、その方がどんな様子なのかをお話しすると、『やっぱり自分ももう少し頑張ってみよう』と思われるようです。
50歳で不妊治療をしている方は、実際に今もうまくいったりいかなかったりは続いています。
病院でホルモン剤は出されているので、FSHは下がっているのですが、卵がみえても育たなかったりしているのです。
漢方も、卵が育つような漢方を飲んでいただいていたのですが、
今年2か月続いて卵がみえない状態が続いたときに思い切って漢方を変えました。
基本的には
「補血」+「補腎」+「代謝に必要な栄養素」
の組み合わせだったのですが、これで結果が動かなくなってきたからです。
そこで考え方を変えて、ずっと補血はしていて血流は良くなっているはずなので、
補血を外して
「ホルモン受容体を活性化する」+「補腎」+「代謝に必要な栄養素」
という組み合わせに変えて様子を見ることにしました。
脳からの指令を子宮や卵巣側で受け取れるように、と考えてみたのです。
この組み合わせに変更して2か月飲んだ時に、卵が1個育ってきました。
翌月は3個。
確実に反応していました。
良い感じなので続けていますが、その翌月は育ちませんでした。
やっぱり、いい時と悪い時は出てくるのが、この年齢の普通です。
その方は、「良かったり悪かったりがあるのはわかっているので、良い時にタイミングよく来てくれればいい」と言って、悪い周期にあまり気持ちが引っ張られずに、ただひたすら良くなるための行動をし続けているのです。
その気持ちの強さに私はいつも勇気をもらっています。
少し古いデータですが、(平成26年(2014)厚生労働省ホームページから)
50歳以上の出生数は58名(自然出生率93.1%)
45歳から49歳の出生数は1214名(自然出生率89.9%)
います。
これをどう見るか?ですが、私は単純に「こんなに産めるんだ!」と思いました。
実際に、私の薬局では、毎月何人かが妊娠しています。
高齢出産の方が多いので、私の中ではそれは特別なことではなく、
その時にできることをたんたんとやっていった先に、ラッキーがやってくると感じています。
一般的にみて可能なのかどうか?という思考より、やっぱり赤ちゃんが欲しい、という気持ちがあるのなら、可能性がある間は、そこに向けてできる行動をするという思考のほうが、可能性は広がると思うのです。
引き続き、経過を見ながらとなりますが、
この方に赤ちゃんが来てくれたら、いいな~と心から願っています。
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