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西洋薬と漢方、どう効き方が違う?身体が楽になるイメージとは

今日もご訪問ありがとうございます。

不妊カウンセラーの石川珠美です。

カウンセリングをしていると、漢方の効き方のイメージが出来ない事が多いのかな、と感じています。

その違いがうまく伝わるといいな~と思ってブログに書いてみました。

西洋薬は、口から飲んだ場合、胃や小腸で吸収され、さらに肝臓へ運ばれて血液中に入り、全身に運ばれます。

注射や点滴や皮膚からの吸収によってというのもありますが、血液を介して効果が出るので、

クスリが血中に存在する濃度が効果を左右します。

例えば、鎮痛剤のロキソニンを飲んだ場合は、血中濃度が最高値になるまでの時間が約30分で、代謝されて半減するまでの時間が約75分となっています。

漢方薬は、「香りと味が効きめ」と言われていて、鼻から嗅ぐ香りや口に含んだ時の味や、吞み込んだ時ののど越しの粘膜からの吸収などで血液に入る前から効果を発揮して3~4時間くらいで効果がゆっくりと消失すると言われています。

だから、西洋薬は、デジタルのように痛みを止める効き方をし、漢方薬はアナログのように痛みを和らげ鎮静させる効き方をする、という感じです。

スピーカーで例えるなら、西洋薬は、スイッチをオフにして電流を遮断するブレーカーのような効き方をし、一方漢方薬は、多種類の成分が効果を増強したり、抑制したりしながら徐々に音量を下げていくように効くイメージです。

よく漢方薬を飲んでから「痛みが減った」「痛みの時間が減った」「下見の頻度が減った」と言われることが多いのですが、穏やかに身体が楽になっていくという感じでしょうか。

私は薬局を開局するときに現代の生活スピードも考えて、煎じ薬は出さない方向でやってきていますが、今、漢方を飲んで頂いている方は、少しだけ口に含んだときに味わって飲んでみると、より効果が良くなるかも、なので試してみて下さい。

身体を少しでも楽にしてすごしたいですね

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