いいお天気が続いてますが、

喉をやられてマスクをしている人が増えてきましたね。

 

この時期のオススメは
「梨」

 

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(これは、昨日、南相馬のおじさんが送ってくれた新高梨)

喉や肺を潤わせる働きがあります。
やっぱり旬のものは身体にぴったり音譜
補いたいものが出回ります。

 

さて、今日は排卵痛の質問がありました。

 

結論から言うと
排卵痛は、あっても無くても、そんなに問題はないものです。
わからない人の割合のほうが多いとおもいます。

 

無いから悪いとか
あるからいいとかいう問題もないです。

 

数時間で痛みもおさまるので、
少しガマンしてしのげれば、
やり過ごして下さい。

 

痛みがあって排卵がわかる事は
むしろラッキーラブラブ

 

排卵の時は
卵胞を破って卵子が外に飛び出します。

 

だから排卵出血がおきる人もいます。

 

ちなみに着床の時も
受精卵は内膜にくっ付くというよりも
めり込む感じで着床します。

 

だから着床出血というのも起こりえます。

 

出産の時に限らず
女性は自ら身体を傷つけて
命を生み出す

 

神秘ですドキドキ
石川珠美のとちの木薬局

 


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