今日もご訪問ありがとうございます^_^
不妊カウンセラーの石川珠美です
少し寒さも緩んできていますが、
花粉症の方には辛い季節ですね。
今、妊活中で、花粉症の薬も飲まずにがんばって耐えている人がいますが、基本的には、妊娠がわかったら薬をやめればよいので、飲んでも大丈夫ですよ〜!
私自身が、もともと花粉症が酷かったので、この時期は抗アレルギー剤を飲まないと大変でした。
だから、この期間は子供を作らない、とか最初はやっていました。
でも、お薬をちゃんと調べてみると、妊娠がわかってからお薬は気にすれば大丈夫、とわかりました。
もっと具体的に言うと、
排卵が起こり、受精した卵は、分割しながら移動して子宮に着床します。
そして生理が予定日より1週間くらい遅れて、初めて妊娠とわかります。
受精して分割しながら移動している時は、薬の影響はありませんが、
妊娠がわかる頃、つまり生理予定日から1週間くらい遅れたあたりからは、心臓や脳、脊髄などの大事な器官が育ってくるので、ここからは、お薬の影響が出やすいので、薬はやめていけば良いです。
必要以上に心配しなくて大丈夫です^_^
わからないうちは影響が出ないように、生命は守られているのだと思います。
私は今では、漢方で粘膜を丈夫にするものを飲んで花粉症は、だいぶ克服しました。
薬で抑えるのも、ひどい時にはやむを得ないですが、基本は自分のほうを丈夫にする事だと思っています。
花粉症の相談にものっています!
実体験に基づいたアドバイスつき(笑)
気になる方はお声かけくださいね!
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