今日もご訪問ありがとうございます。
不妊カウンセラーの石川珠美です
相談をしていると、けっこう高い確率で
「最近、生理の量が減ってきたんです」
という声を耳にします。
赤ちゃんが欲しいと思っているんだから、これは心配ですよね~
でも、勉強会に行ったり、いろいろな方の話しを聞いていると
《生理の量=内膜の厚さ》
では無いと知りました。
だからこれは、あまり気にしなくて良いようなんです。
年齢が上がってくると、量が減るのは自然のことみたいです。
量より大事なのは、実は「血の質」です
質を上げるとは、血流が豊かで、温かい子宮になる事。
私からのご提案は、
「補血」という漢方の考え方。
血を補って血流を豊かにすることが、一番大切なこと。
「女子以血為本」ー女性は血をもって本と為すー
(女性の体は血がもとになっているという意味です)
昔から、こう言われてるなんて・・・
「女性は血から」
これ、女性なら、
本能で何となくわかりますよね(^-^)
私は、お気に入りの漢方の補血薬があるので、相談に来られた方にはご紹介はしています
血の力をつけて
女性本来のしなやかさと力強さを!
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zoomでオンライン相談もやっています
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