今日もご訪問ありがとうございます。
不妊カウンセラーの石川珠美です
先日、大阪にて、日々、超多忙な先生たちと会食する機会を持つことが出来ました。
そこに加えて頂いただけで、本当にありがたかったです!!!
具体的に言うと、カウンセリングをやっている薬局の中では、日本でもトップクラスの販売額の先生たちです。
それだけ全国から相談に来られているような信頼されている先生たちなのです。
お酒も入り、本音が出ます。
「子供が出来たか出来ないか、それに向けてできる事をやるかやらないか、それだけなのに、
出来ないんですよね〜と言う相談にのってるほうが辛い。」
この先生の得意分野は、実は皮膚病です。
不妊カウンセラーもやっていますが、子宝の相談は好きではないようなんです。&男性の先生です。
まあ、それもわかります。
漢方薬局といえども、不妊を専門にしている薬局でのカウンセリングでないと、こういうタイプの先生もいる、という事なんです。
私はこの言葉を聞いた時に、とっさに言ってしまいました。
私もお酒がはいってますし、語ってしまいましたよ(笑)
「私は子供がなかなか出来ない、その時のその人の気持ちに寄り添っていてあげたいって、思う気持ちが強いなあ。
結婚が遅くてとか、再婚で、とか事情はいろいろあると思うけど、不妊治療の病院で散々な事を言われていながらも、この人との子供が欲しい、と言うその気持ちに寄り添っていたい、と私は思うんですよね。
(男の先生には、この産みたいっていう気持ちはわからないんじゃないかなぁと思いながら)
妊娠の可能性は低いかもしれないけど、可能性はゼロでは無いのなら、今ある可能性を最大限に拡げる努力って意味があるんじゃないか、と強く思うんですよ。
何もしなければ身体の機能は落ちていくから、年齢相応の血の力を保つ事が一番大事だし、漢方で出来る可能性はそこにあるのかも、って思う。
出来る時に出来る事をやらないと、女の人は何年経ってもずっとその思いを引きずって生きていく事が多いから、それよりやり切ったほうがよくないか?って思うから、私は応援したいんですよ。
って。
聞いてた先生は、引いたかもしれませんが、言い始めたら想いが止まりませんでした。
思わず私も本音が出ました。
これは、本音だ!と思ったので、酔ってはいたけど、帰りのタクシーの中で、スマホのメモに書き留めておいたのでした。
私って意外とえらいな(笑)
自分の想いがはっきりわかって、私もすっきりしたのでした。
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