セドナで気づいた事いろいろ
セドナは、日本では「癒しの場所」「聖地」として有名ですが、
アメリカでは「美しい場所」として認識されていて、
リタイア後のご夫婦が多く住んでる町でした。
ちなみにヨーロッパでは、「マウンテンバイクを楽しむ所」と紹介されてるそうです。
確かに、ヴォルテックスを回りながら、アウトドアな服の人たちは、けっこういました。
セドナのヴォルテックスは、6人以上のグループで登るのが禁止されているので、
日本からのセドナツアーという企画は作りにくいそうです。
来たい人は、なんとか自分で企画して来ないと行けないという事です。
ヴォルテックスそばの駐車場も比較的小さく、大勢来ないように護られていました。
それからヴォルテックスは、岩山を登ります。
体力より、靴が大事。
この位の靴はいります。
それからもう一つ。
お食事をした時のチップですが、
普通は、食事代プラス20%です。
サービスが良くない場合は、15%と覚えておいて下さいね。
チップの仕組みを知らない日本人は、心付けとして多めに置いてくるような感覚ですが、20%を切っていると、日本人はチープだと思われて嫌われます。
ハイソな町なので、その辺りの礼儀も忘れずに^^
あともう一つ。
セドナに来れば変われる
とか
セドナに来れば何とかなる
と思っている人も多いかもしれませんが、
その土地の持っているエネルギーが
自分に必要無ければ何も感じない事も当然あると思います。
セドナでも同じです。
日本にもたくさんエネルギーチャージ出来る場所はありますし。
直感にしたがってね~
