日本人が食べてきた7つの食材
根茎、菜っ葉、青果(果物、トマトやキュウリなどの瑞々しい野菜)、豆(特に大豆)、海藻、山菜や茸、米
肉も魚もない
いずれも植物ばかりで、食物繊維が豊富。腸の活動を活発にします。人の免疫細胞の多くは腸で作られ血液にのって体内を循環します。
ミネラルには興奮ホルモンであるアドレナリンの分泌を抑制する働きがあります。
60年前と比べて現代の栄養価は、3割は減っている。
日本の祭式に、
血の生け贄が無いのも世界的に見て特徴となっていて、この食性が一因ではないか。
自分の出来る範囲で、持続可能な循環型の社会にしていく努力をしていく事が、地球の一員である自分には大切な事。
昨日の精進料理からの感想です。
石川珠美のとちの木薬局
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