不妊治療をやっている方に心強いニュースを見つけました
49歳で第1子を妊娠
女性の代議士さんがんばっていますね~!
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20161117-00514313-shincho-soci
以前にも紹介したこちらの本
「卵子老化の真実」
大正時代の
45歳以上の出産数は現代の21倍!
50代出産も3648人!
以下、著者の言葉から引用↓
「大正14年には、45歳以上の母親から
生まれた子供は2万人近くいました。
これは現在の21倍になります」
「高齢出産が多かったのは“産み止め”が
できなかったというのが大きな理由です。
その後、高度成長期に出産年齢が若返り、
次に晩婚・晩産時代に移行するのは
先進国に共通した現象。
“妊婦は若いもの”というのは高度成長期の
特殊な感覚なのです。
今は再び昔に戻りつつあるといえますね」(河合氏)
女性の身体の奥深さを感じます(^-^)