今日もご訪問ありがとうございます(^-^)

 

 

不妊カウンセラーの石川珠美です

 

 

今日は、病気を持ちながらも妊娠し、今も安胎のために漢方を飲んでいる方がいらしたので、その時にお話ししたことをシェアします。

 

 

もし、「病院で産む」という方も

病院の診察だと聞けないこともあると思うので

助産院で開催しているセミナーや講座を受けてみるのも良いと思います

マタニティヨガや、食事の事、ベビーマッサージやアロマのことなど、

役に立つ講座をやっているところも多いです

 

私は、自宅出産だったので助産師さんが自宅に来て下さって検診を受けていました。

臨月まで仕事をしていたので、足のむくみや、背中や肩の張りが強くて、

お腹が大きくなるほど身体はしんどくなっていました。

助産師さんがくると、足をマッサージしてくれたり、肩甲骨周りや肩もマッサージしてくれたりしたので、気持ちよくて

助産師さんの検診が毎回とても楽しみでした。

病院だと、尿検査をして血圧を測って、エコーでみておしまいですが、

助産師さんの検診は、身体のケアもしてくれたのが本当にありがたかったです

病院の検診では、妊娠中の体重の増加は、7~8kgくらいといわれると思いますが、(私が出産した頃の話し)

私は、毎回13~14kgは増えていました。

病院に行くとアウトな体重でしたが、助産師さんはお腹や腰を触って

「石川さんは冷えてないから、産むのにそれだけ体重がいるのかも。ただ増えすぎると腰や股関節が痛くなって自分が大変だからこれ以上増やさないほうがいいよ」

って言われました。

まさにその通り、と思い、体重が増えないように気を付けました。

肩こりも「甘いもの食べ過ぎてると肩凝るよ~!!!」

って言われてドキッとしたものです。

あとは、足のむくみがひどいのを後期検診の時に病院でドクターに言ったときは

ドクターは「塩分控えて、足を上げて横になる時間をとってください」とのアドバイス。

私は思わず「。。。。。。」

私は、薄味が好きなので、塩分摂りすぎはまずないし、仕事をしてるから横になる時間は昼間には取れません。

なんだか、型通りのアドバイスにがっかりしたものです

 

 

 

助産師さんは、お産のプロです

出産後のおっぱいのケアや、赤ちゃんのケアも相談できるので、

ぜひコンタクトをとってみてください(^-^)

情報があると、こんなことをやってみよう、とかイメージが膨らむはずです。

お勧めしま~す!

 


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