今日もご訪問ありがとうございます(^-^)
不妊カウンセラーの石川珠美です
今日は、「卵胞の成長について」
「わけが分からなくなった~~~!」
と採卵しようと思っている方からのよくあるご相談です
例えば、生理3日目位で卵が2つ見えていて6日目でもまだ見えていて、
これが育てば「採卵!」と思っていたら
8日目に、内膜が3日目の時より薄くなっていて
卵が見えなくなっていた。
念のため、自分で排卵検査薬で調べても何も反応がない。
病院の先生は、「数値は良いので、まだ育つ卵があるから育てましょう!」
と言われて薬が処方された。
???????
卵が見えなくなっていたのに、まだ卵があるから育てましょうって、どういう事?
って感じだと思います。
もちろん、これらの場合は、病院で不妊治療されている方なので
FSHを下げる注射や
卵を育てるといって、排卵誘発剤などもとうぜん飲んでいます。
卵胞が育つイメージって
こんな感じです
2~3個が育って終わり
ではなく
いくつも育つ状況の卵があるのです。
病院ではFSHやLHやE2の数値をみて
採卵できるかどうかを判断しているので
その時、見えなくなっていても
次に控えている卵があるので、それを育てましょう
という事になるのです。
病院のホルモン剤による刺激で卵が取れなくなっている方には
漢方の「育卵」という考え方があるのでぜひ参考にしてみて下さい(^-^)
過去のブログ記事です
↓↓↓
『卵が取れない方に〜「育卵」に漢方を』
++++++++++++++++++++++++++++
*とちの木薬局は電磁波防御グッズの「テクノAO正規取扱店」です
磁場が狂ってきている今、携帯できる
「テクノAO」は、健康の必需品です。
自らがアルファ波を発生させて電磁波を防御する画期的な考えの商品です!
★スマートフォン時代に
★高周波から低周波まで多岐にわたる電磁波を防御!
★網の目のように走る細かい電磁波に対応
★多方面に高性能なのにお手頃価格
★軽くて、女性でも持ち運びできる!
*テクノAOの原理等
http://www.tecnoao-asia.com/
とちの木薬局で、実際にご自分で見て納得してからお買い求めできます。
もちろん、宅配で送る事も可能です!
ご相談下さい。